防水補聴器
防水補聴器は汗や湿気に強く故障しにくくなっています。水没しても補聴器内部に浸水することがないというのは故障するリスクが減り安心して使えます。

スポーツで汗をかいて補聴器を濡らしたり、補聴器をつけたまま入浴やシャワーをあびてしまったり、突然の雨で補聴器を濡らしてしまったりといろいろな原因で補聴器を濡らしてしまいますよね。

防水補聴器は水没しても補聴器内部に浸水することがないので故障しにくくなります。

汗や湿気は補聴器の大敵

補聴器は精密な医療機器なので汗や湿気が原因で故障してしまうことがあります。

たとえばスポーツで汗をかいて補聴器を濡らしたり、補聴器をつけたまま入浴やシャワーをあびてしまったり、突然の雨で補聴器を濡らしてしまったり、衣服のポケットに入れたまま洗濯をしてしまったりいろいろな原因で補聴器を濡らしてしまったりしますよね。

補聴器は汗や湿気に弱いので、汗や湿気が原因で音が出にくくなったり出なくなったりして故障してしまうことがあります。故障した補聴器は補聴器販売店から補聴器製造メーカーに修理を出します。

修理出しをしているあいだに代わりの補聴器を貸してもらえればいいのですけど、貸してもらえなかったときは修理を出しているあいだは補聴器がないので不便をしてしまいますよね。

そして保証期間内であれば無償修理になりますけど自分の過失による故障は保証の対象外になります。

また保証期間外は費用が発生してしまいます。修理の個所によっては数万円もかかってしまうことがありますので注意したいですね。

雨や汗に強い防水補聴器

雨や汗に濡れても故障しにくいのが防水機能の補聴器です。

最近では各補聴器メーカーから防水補聴器が発売されています。国際電気標準会議で水に対する保護等級というのが決められました。

保護等級は0級~8級まであり等級が高くなるほど水の侵入に強くなります。補聴器は7級や8級の保護等級が多く使われています。7級は、一時的に水没しても浸水することがなく、8級は継続的に水没しても浸水することがないのです。

一時的あるいは継続的に水没しても浸水することがないことは故障するリスクが減り心強いですよね。

スイスの補聴器メーカーフォナックの防水補聴器は、水深1メートルに30分以上入れた後でも修理が必要なダメージを発生しないそうです。すごい防水機能ですよね。スマートフォンは水没したらすぐ故障してしまいますよね。

高額な補聴器ですから防水性能で安心して使いたいですよね。

まとめ

防水補聴器は雨や汗に濡れても水の侵入に強く浸水による故障リスクが減ります。

大好きなスポーツで思いっきり汗をかいたり、趣味の登山で突然の雨が降ってきても安心して使えるのは心強いですよね。